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食事での注意点

■フルーツは朝に

フルーツに含まれる果糖は、脂肪細胞の主成分である中性脂肪になりやすい物質ですが、ビタミンや食物繊維も豊富な優れた食品です。糖質をたっぷりとれば、体脂肪の蓄積を促進するホルモンであるインシュリンの分泌が活発になります。

朝にフルーツを食べればエネルギーとして消費されやすく、脂肪細胞を太らせずにすみます。逆に夜フルーツを食べれば、脂肪細胞は太りやすくなります。食後の活動時間が少なければそれだけ体脂肪になる確率も高まります。ただし少量であれば食後のデザートとして食べても問題ありません。

食べるフルーツの中でもりんごは肥満防止に効果的です。りんごに含まれるペクチンという上質の食物繊維には腸の動きを活発にし、便秘を予防、解消したり、栄養分の吸収を抑える作用があるのです。つまり果糖の多いりんごを食べても血糖値が上がりにくくインシュリンの分泌もおさえられ、脂肪が脂肪細胞に取り込まれる率も低くなり太りにくくなります。
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基礎代謝を高めるための99の技法
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